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2026.03.06

手すり設置リフォームで安心な住まいに

 自宅での転倒事故は、思っている以上に多く発生しています。
特に玄関や階段、トイレ、浴室などは、つまずきやすい場所です。
こうした事故を防ぐためにおすすめなのが手すり設置リフォームです。
手すりを設置することで体を支えながら移動できるようになり、転倒防止につながります。
今回は、手すり設置リフォームのメリットや設置場所についてご紹介します。

 住宅の中には、転倒のリスクが高い場所がいくつかあります。
特に注意したい場所は次の通りです。

玄関
階段
トイレ
浴室
廊下

これらの場所では、体のバランスを崩したときに支えるものがないと転倒してしまう可能性があります。
手すりを設置することで、安心して移動できる住まいになります。
手すりは家のさまざまな場所に設置できます。
生活動線に合わせて設置することが大切です。

・玄関

玄関は段差があり、靴の脱ぎ履きで体勢が不安定になりやすい場所です。
玄関に手すりを設置することで、立ち上がりや上がり框の昇り降りが楽になります。
特に高齢の方がいる家庭では、玄関手すりの設置は非常に効果的です。

・階段

階段は住宅の中でも転倒事故が起こりやすい場所です。
手すりがあることで体を支えながら昇り降りできるため、安全性が大きく向上します。

・トイレ

トイレでは、座る動作や立ち上がる動作が必要になります。
このとき手すりがあると体への負担を軽減できます。
L字型の手すりなどを設置することで、立ち座りがスムーズになります。

・浴室

浴室は床が濡れて滑りやすく、転倒しやすい場所です。
浴槽の出入りや立ち上がりの際に手すりがあると安心です。
浴室専用の手すりを設置することで、安全性を高めることができます。

 手すりは新築だけでなく、既存の住宅にも後付けで設置できます。
手摺下地が既にある場合は工事も比較的短期間で行えることが多く、住宅の状況によっては半日〜1日程度で完了する場合もあります。
下地がない場合も壁を補強することで手摺の設置が可能です。

 また、バリアフリーリフォームとして自治体の補助制度を利用できるケースもあります。
条件は地域によって異なるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

 住まいの状況に合わせて、最適な手すり設置リフォームをご提案いたします。
お気軽にご相談ください。

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